手配会社の選び方

手配会社の選び方


留学会社のタイプの違いを理解し、自分に合った留学スタイルを見つけよう!

フィジー、という国が他の国とどこが違うか知るのも大事。
それ以上に大事なのが、この会社選び。
South Pacific Free Birdは子会社と共に協力して現地とのトータルコーディネート留学を実現させていますが、通常、留学会社がどのようなタイプに分かれるかを知っておくと損をしません。ぜひ知っておいてほしいポイントです。

留学手配会社選びのポイント

  • 事前サポートがあるかまた有料かどうか
  • 現地サポートを自社で行っているかどうか
  • キャンセル規定の内容
  • 手続料の有無と含まれるもの

South Pacific Free Birdは自社で語学学校を設立することで、他の留学会社もしくは自己手配での留学よりもより安価で安心かつ安全な渡航が可能となっています。またフィジーで安価に留学をして、英語力を身につけてから他国で専門留学、といったフィジー留学の利用も可能。ぜひ自分にあった留学スタイルと留学会社を見つけましょう。

留学はじめてマニュアル/手配会社(団体) の選び方

【資料・文章提供=(株)トゥモロー】

留学への憧れを現実のものにする。そんなとき、お手伝いをしてくれるのが手配会社(団体)という存在。正しい選び方をマスターして、留学への確実なステップを踏みましょう。

STEP1:カウンセラーは頼もしい存在。大いに利用しよう!

1)手配会社を利用するメリット

一口に留学と言っても、留学のタイプはいくつもあり、さらに留学先の国、学校もたくさんあります。しかも、国内の学校選びに比べ、海外の学校は情報量も少なく、情報の多くは外国語です。そういったことから、多くの人がつまずいてしまうようです。このような困った状況を解消してくれるのが留学手配会社(団体)という存在です(以下、手配会社)。

そこで自分にぴったり合った手配会社やカウンセラーを探すことが、留学を成功させるうえで大変重要なカギになります。

人と人には相性があるものなので、どういう人が自分に合ったカウンセラーなのかは一概にはいえませんが、その人の能力や人柄を知る上で、最低限でも以下のことはチェックしておきましょう。

まず明るい人物かどうか。次に、一方的に話すのではなく、こちらの話もよく聞いてくれるかどうか。高圧的でないか、良いことも悪いことも話してくれるか。返答が遅い場合でも、途中経過を報告してくるなら、信頼できるといえるでしょう。 誰でも留学する前は不安なもの。そんな気持ちを理解し、励ましてくれるカウンセラーが理想でしょう。

STEP2:手配会社(団体)の形態はさまざま。その違いを知ろう!

1)留学を申し込む場合は、5種類の方法がある。

通常、皆さんが「留学へ行きたい」「海外で語学学校へ行きたい」「海外で何かしたい」と思った場合、申込みをするのに大きく5種類の方法があります。

①留学手配会社(団体)へ申込む。
②旅行会社へ申込む。
③日本の英語学校で申込む。
④日本の高校や大学などで申込む。
⑤直接海外の学校へ申込む

(※⑤に関しては海外の学校が日本に代理店を置いている場合は日本で申込みが可能)
ここでは主に①②の方法を紹介しています。

2)しっかり把握したい業務内容の違い

では実際に、手配会社に「何を頼み、どこまでお願いしているのか」はあなたの要望次第ですが、各手配会社の業務内容の違いにもよります。大きく分けると、以下の4種類ですが同じ手配会社でもプログラムによりサポート範囲が変わる場合があります。一つひとつ見ていきましょう。

①事前サポート有料

多くの手配会社がこの分類に属します。たくさんの学校情報の中から、本人の希望に沿った学校選びのためにカウンセリングをしてくれるケースです。出発前のサポートとして、現地の学校への入学手続きの代行のほか、推薦状や作文などの提出が必要な場合はその書類作成のアシストなどもしてくれます。そのほかに、留学に必要な書類の提出手続きをすべて代行してもらうことが可能で、これらの費用が「事前サポート費」となります。

金額は手配会社によって差がありますが、これはサポート内容が手配会社により異なるからです。低額の場合は、最低限のサポートが含まれるだけで、それ以外はオプションとして、希望すれば別途費用により手配をしてもらうことができます。準備期間中に完了した手続きに関しては、その後にキャンセルや変更が発生しても手配会社からは返金されないもの、と考えましょう。場合によっては変更手続きが可能なこともありますが、各会社の規約に従う必要があります。その中で授業と宿泊については、手配会社を通じて手配した場合でも、多くは本人と現地の学校との契約になります。手配会社はあくまで手配の代行をしてくれるものと思いましょう。

本人と手配会社の契約は出発前までの部分になるので、現地でのトラブルなどは本人が解決しなくてはなりません。また、現地サポートを現地の別会社に委託している場合も少なくありません。その場合では、空港からステイ先までの送迎、現地でのオリエンテーション、相談、緊急対応などの現地で行われるサポートは委託会社が請け負うことになります。オプションとして別途料金で頼める場合と、事前サポートと現地サポートがセットになっている場合とがあります。セットになっている場合は、現地サポートが日本と現地、どちらの会社との契約なのかを事前に確認しておく必要があります。

②事前サポート無料

「カウンセリング無料」や、「手配代行無料」を謳い文句としている手配会社がこの分類に属します。この場合、その手配会社との契約事項は一切発生しないため、基本的には入学する学校と本人との契約という形式になります。こういった手配会社が紹介している学校の多くは、語学研修を目的とした語学学校です。高校留学や大学留学のように、国が認める単位や学位を取得できるような教育機関へ留学する場合は、こうした手配会社を通すケースはほとんどありません。

また、短期の語学研修などをこうした手配会社を通して手配した場合、入学手続きや入学金の海外送金など、別途料金で手配代行してくれることもあります。ただし、この場合あくまで「手配代行」なので、契約相手は現地の学校で、必然的に交渉相手は現地の語学学校になります。また、キャンセルする場合も授業料の返金に関しては、現地の語学学校が定めるキャンセルチャージの契約内容に従う必要があります。

そのため、こうした手配会社を通じて手配する場合、あらかじめ現地の語学学校の約款を自分でしっかり確認しておく必要があります。また、本人自身で授業料などを支払った場合は特に、先方(現地の語学学校)に対する受け取りの確認なども自分でしなければなりません。

③現地サポートも含め自社運営

現地に直営支店を持っていて現地サポートも自社で行なえる手配会社がこの分類に属します。出発前サポート、現地サポート、授業料入金代行などがセットになって提供されることが多く、留学や海外での生活も含めすべてフォローアップしてくれる、ということになります。

こうした会社と契約する場合には、どのサービスまで含まれているのか、またキャンセルに関する契約なども確認しておく必要があります。ただし、基本的に授業に関しては、現地の学校との契約となるため、手配会社はあくまで入学手続き代行および授業料の入金代行会社となります。

④NPOなどの団体

これまで述べた3つのタイプの手配会社と違い、非営利活動法人としての団体がこの分類に属します。交換留学などを催行し、基本的に「国際交流」をその団体運営の目的として活動しています。申込む際は、学校への入学を申請するとか、授業料を支払うといった入金などの手続きや手配をお願いするというのではなく、その団体の活動に参加する形になります。支払われた金額は、各種の手続きに必要な実費および、こうした団体の運営活動資金に充てられます。各団体により、その目的や活動内容は違いますので、それぞれの契約をしっかり理解することが必要です。