2012 年 1 月 9 日

報道関係者各位

フリーバード学園日本事務局

 

東北からの被災高校生 フィジー共和国国際支援にて語学研修開始

 

2012 年 1 月 6 日午前7時(日本時間午前4時)フィジー共和国政府による東日本大震災被災者支援プログラムを受け、フィジーの高校に疎開・進学することになった高校生5名(オヤマ・ソウイチロウ、ショウジ・マナミ、アベ・ナツキ、スズキ・コウヘイ、ヤマウチ・シンゴ いずれも敬称略)がフィジーに到着した。

支援プログラムは、フィジー政府と現地で英語学校と高校を運営する日系企業フリーバードが、授業料・滞在費・食費、他、渡航費を全額負担するもので、3月11日の震災後、4月22日にフィジー政府が東北からの学生支援を発表、5月から学生募集など調整していた。

旧イギリス領であるフィジー共和国では、英語が公用語として話されるほか、イギリス式カリキュラムが採用されているため、日本の高校教育との互換性もあり、プログラムには多数の応募があったが、この度、高校生5名が第一陣として、フィジー共和国ナンディに渡航した。

学生5名は、ナンディ国際空港に到着後、多くのアジア人学生が語学留学するフリーバード学園にて歓迎式典とケーキカットなど、あたたかい歓迎を受けた。1月9日から2週間、現地での生活オリエンテーションと英語研修を受けた後、1月24日よりそれぞれ現地の高校に配属され1年間の高校生活を送る予定。

高校生を代表して現地新聞フィジーサン紙にインタビューを受けたショウジ・マナミさんは「このような機会を与えてくれたフィジー政府とフリーバードには感謝している。被災した人たちに勇気が与えられるよう一生懸命頑張りたい」と語った。

 

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