2012 年 1 月 24 日
報道関係者各位
Free Bird Institute
東北からの被災高校生 フィジー共和国国際支援により
現地にて本格的な高校生活スタートへ
フィジー共和国政府による東日本大震災被災者支援無償援助を受け、 1 年間フィジーの高校に疎開・進学することになった高校生 5 名(オヤマ・ソウイチロウ、ショウジ・マナミ、アベ・ナツキ、スズキ・コウヘイ、ヤマウチ・シンゴ いずれも敬称略)は 1 月 9 日から 2 週間、フリーバード学園にて現地生活オリエンテーションと英語研修プログラムを終了し、 1 月 25 日以降、本格的に高校生活をスタートする。
支援プログラムは、フィジー政府と現地で英語学校と高校を運営するフリーバード学園グループが、授業料・滞在費・食費、他、渡航費を全額負担するもので、昨年 3 月 11 日の震災後、 4 月 22 日にフィジー政府が東北からの学生支援を発表、 5 月から学生募集など調整していた。
旧イギリス領であるフィジー共和国では、英語が公用語として話されるほか、イギリス式カリキュラムが採用されているため、日本の高校教育との互換性もあり、プログラムには多数の応募があったが、この度、高校生 5 名が第一陣として、フィジー共和国ナンディに渡航した。
学生 5 名は 2 週間の間、語学学校フリーバード学園にて現地での生活と英語に関する研修を受け、1 月 22 日には今後生活するホームステイファミリー先へ赴き、あたたかい歓迎を受けた。また、 1 月 23 日には今後 1 年間学ぶ高校に配属された。
渡航した生徒のうち、ショウジ・マナミさんは「ホームステイ先のお父さんとお母さんは両方とも教師でとても優しい家庭です」とコメント。また、アベ・ナツキさんは「学校にピアノがあるそうなので弾くのが楽しみ」とコメントしている。今後、 男子生徒はナシヌセカンダリースクールで 1 月 25 日から、女子生徒はアンディザコンパウスクールで 1 月 26 日から、 1 年間の本格的な高校生活をスタートする。
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