「世界を知ることの素晴らしさ」と、「進路や人生に迷っている人の助けになるような情報」を伝えることを仕事にしたい。
1:プロフィール
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お名前 | ユウキ さん |
|---|---|---|
| 年齢 | 23歳 | |
| 留学期間 | フィジー1ヶ月 (2008年3月~) |
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| 英語習得の目的 | 海外で働きたい。 | |
| 仕事の内容 | 【現在】 テレビ朝日報道局にて報道・情報番組の演出業務 (番組ができるまでに必要な全ての工程に関わり、走り回る仕事です) ・企画(どんなニュースを取り上げたいか考える) ・取材(カメラを持って映像を撮りに行く) ・編集(撮ってきた映像をまとめる) ・O.A(スタジオ進行の台本を書いて演者に説明) 【転職先】 |
項目 |
留学前 |
留学後 |
|---|---|---|
英語力の 目安 |
受験経験なし (大学受験勉強レベル) |
TOEIC625点 (先月、2009年10月受験) |
仕事の 内容 |
海外経験 (ヨーロッパ、インドなど一人旅) |
・コミュニケーション力 |
【 Q1,英語を習得して良かったと思う点はどんな点ですか? 】
第一に視野、世界が広がること。それに伴って価値観が大きく変わった点。
第二に人生の可能性が大きく広がったこと。
【 Q2,フィジーに留学しようと思ったのはどうしてですか? 】
進路を考えるため。
大学卒業後も取り組んでいた法律の勉強を断念し、今後の進路を考える場所と時間を探していました。
フィジーの青い海と“フィジー・タイム”と呼ばれるゆったり流れる時間の中でなら「いい答えが見つかるかもしれない」と思い、さらに学生時代に経験できなかった“留学”というものを経験したかったこと、格安の費用に惹かれたこともあり、フィジーに留学しようと決めました。
【 Q3,「あなたの就職観」について留学前と留学後でどんな変化がありましたか? 】
【留学前】
・中学生の時に法律家になろうと決め、それ以外の選択肢は考えていませんでした。
・一般企業への就職は、決められたレールに乗っているだけで自主性がないような印象を持っていました。
【留学後】
・多くの魅力的な人々と出会い、彼らが日本での社会人経験で多くのことを学び、本当の意味での自由な人生を送るために努力を続けている“超・自主的な人たち”であることを知り、就職というのは、自分の理想の人生を作り上げるための“学びの場”、“訓練の場”であると考えるようになりました。
【 Q4,留学中影響を受けた出来事や、影響を与えた人はいますか? 】
【影響を受けた人】
・語学学校スタッフ・鈴木康弘さん
進路相談に乗っていただき、「社会人は楽しいし、カッコいい」ということを教えていただきました。
帰国後の就職活動中もお勧め企業や、実際にその企業で働いている方を紹介していただいたり、面接でのポイントなどのアドバイスをいただきました。
“社会人として働く自分の姿”に憧れることができるようになり、積極的に就職活動ができました。ある出版社の社長さんに「働かせて下さい!」と手紙を書き、社長直々にお会いしていただくという貴重な経験もできました。さまざまな企業の内部を覗けたこと、そこで実際に働いている方々とお話しできたことなど、就職活動自体がとても楽しいものになりました。
【英語力と就職】
今の仕事では基本的に日本語しか使いませんが、海外ロケに行ったり、外国人にインタビューしたり、海外の映像や文書を和訳したりと、英語ができると便利な場面がたくさんあります。
旅行の仕事でも使うのは日本語ですが、海外支店勤務をしたり、これからは外国人相手の旅行の仕事も増えてくるので、英語ができれば自分の可能性が広がることは間違いありません。
Free Birdの語学学校での授業はプレゼンテーション能力を鍛えるものが多く、ここでの経験が就職活動で自分を表現するのに生かせましたし、日々の仕事をするうえでももちろん役立っています。
フィジーという国の人々はみな陽気で気軽に話しかけてくれるので、学校の外にも英語を学べる場が溢れています。
英語が第1の言語ではない(フィジー人はフィジー語、インド人はヒンディー語)ので、話すスピードが比較的ゆっくりである点、難しい表現はあまり使わず易しい英語を話すという点も、日本人が英語を学ぶ場として適していると思います。
【 Q5,今のお仕事を選ばれた決め手とやりがいを語ってください! 】
【決め手とやりがい】
私自身が影響を受け、自己の成長を感じられた「海外を旅した経験」と、法律の勉強を辞めて「進路に迷った経験」から、「世界を知ることの素晴らしさ」と、「進路や人生に迷っている人の助けになるような情報」を伝えることを仕事にしたいと思っていました。
それを伝える手段は、直接会って話すことであったり、文章を通してであったりと、たくさんあると思うのですが、たまたまチャンスをいただけたのが“テレビ”という仕事でした。
やりがいは、テレビ番組という“モノづくり”をしているので、一つの番組が出来上がったときの達成感は、苦労が多ければ多いほど大きなものがあります。普通では会えないような人に会えたり、行けない場所に行けるというのも魅力です。私のこれまでの経験の中では、ハリウッド映画監督のタランティーノに会えたことや海外ロケでアラスカにオーロラを観に行けたことが印象に残っています。
【転職について】
テレビの仕事を通して私の持っている想いや情報を伝え、人が行動を起こすきっかけを与えることは可能だと思いますし、私のやりたかったことでもあります。しかし、仕事というものを一生続ける活動として、私にできる社会貢献として考えたときに、“きっかけを与える”だけでなく、もっと直接的に、多くの人が行動を起こし易くなるような“チャンスや仕組みを作る”ことに関わることができたらさらにやりがいを感じられるのではないか。私の仕事を通してより多くの人に気軽に海外へ飛び立ってもらい、そこでの様々な出会いや体験を通して人生を豊かに送れるようになる。そんな環境作りをしたい。そう考えて旅行業界への転職を決意しました。
【会社選びの決め手】
海外旅行に特化していること、世界中に支店を拡大しようという構想を持っていること、社員の平均年齢が若いことなどが会社選びのポイントとなりました。
【 Q6,これからの目標、夢を語ってください!】
【これまでの夢、目標】ディレクターとしてもっと経験を積み、自分の伝えたいことを表現できるようなドキュメンタリーを作ることが目標でした。
先輩のディレクターは、演出を担当したドキュメンタリーで海外の賞を受賞しているのですが、私もその先輩のようになり、より多くの人に作品を観ていただけるようになれたらと思っていました。
また、テレビだけでなく、作品を映画にしたり、書籍にしたり、“カタチとして残るもの”にできたらとも考えていました。
【新たな夢、目標】
海外支店の新規開拓事業に携わり、旅行者が世界中の様々な場所で、快適に旅を楽しめる環境を作りたいです。
そのために接客や販売をしっかり学んで個人として“旅行を売れる人”になることはもちろん、なるべく早く営業所や支店の運営ができるようになること、海外支店勤務を経験することなど、必要なステップを踏んでいきたいです。
そして、自分自身ももっと多くの国を旅したいと思っています。目標は100カ国です!
わずかな社会人経験ですが、自分の実現したいことのなかで「自分が満足したい」という気持ちより「人を満足させたい」という気持ちが少しずつ大きくなっているのかなと感じています。
【 Q7,これから就職活動に臨む学生さんへアドバイス!(就職について、留学について)】
学生時代の就職活動は、自分の夢を叶える最大のチャンスですし、一番の近道だと思います。これを逃してしまうと、後から取り返すのはなかなか大変ですよ。私は資格浪人という理由でしたが、就職しないで卒業したということには変わらないので、結構苦労しました。やりたいことが見つからない人ほど、学生のうちにたくさん悩みましょう。フィジー留学は、英語力の向上だけでなく、進路や人生を考える場としても、いい場所ですよ。【 Q8,その他何かあれば、何でもお書き下さい。】
私は海外を旅して、フィジーに留学して、新しい自分を発見し、夢や目標も見つけることができました。
ぜひ多くの方に、このような素晴らしい経験をしていただきたいと思います。
【写真紹介 】
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留学後、 大手旅行会社に就職 |
フィジー留学中の写真 (夕日) |
フィジー留学中の写真 (子供達と) |
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フィジー留学中の写真 (離島にて) |
インド旅行の時の写真 |
アラスカで海外ロケ |

















