食事・嗜好品

家庭の食事

フィジー人の家庭ではフィジー料理、インド人の家庭ではインド料理が食べられます。日本に比べると食事は質素です。ヌードル、クラッカー、クッキーなどを食事として食べることもあります。また、それぞれのホストファミリーが異なる食習慣を持っていますので、他の家庭と比べたりせず、何事も受け入れていきましょう。

フィジー料理の主食はタロイモやキャッサバで、おかずは炒め物、スープなどをよく食べます。

インド料理は基本的に毎食カレーで、主食はお米やロティと呼ばれるナンのようなパンを食べます。
スパイスから作る本格的なカレーでバリエーションも豊かです。本場のカレーの作り方を学び、日本に帰国した際に家族や友達に振舞ってみてはいかがでしょう。また、インド人は手でカレーを食べる人が多いので、 可能であれば挑戦してみましょう。

家庭の食事

フィジー土日祝の食事スタイル
昼を多く食べて夜をクラッカーなどで軽く済ませることが多いです。この習慣に慣れないうちは、ホームステイ先に昼食の残りを夕食分に取っておいてもらうなど、自ら依頼しましょう。

食卓を囲んで食べないことがある
食事を取る準備ができた人から食べる家庭もあります。もし1人で食事を取ることがある場合、自分で家庭の メンバーに声をかけ、一緒に食べるよう誘ってみましょう。

見た目、味はシンプルなことが多く、かつ量が多い傾向にある
日本のように栄養バランスや盛り付けなどにこだわった食べ物はあまり出ません。市場に行って、野菜や果物を 購入することもできるので、各自で栄養バランスを整えましょう(市場ではカットされたパイナップルやスイカ等も 売っています)。食べきれないときははっきりと断るようにしましょう。


外食

フィジーのそれぞれの町には、イタリア料理、中華料理、日本料理などのレストランもあります。また、カフェなどもあります。マーケットでは肉や新鮮な野菜が手に入ります。簡単な日本食材であれば、現地で購入できるので、 日本食を作ってホストファミリーに振舞うのも良いでしょう。

  • 安いレストラン(ランチ) 6~11FJ$
  • 高いレストラン(ランチ) 15~22FJ$
  • ホテルのレストラン    25~35FJ$

外食

外食(1) フィジー料理

フィジーにはフィジー料理のレストランがほとんどありません。
フィジー料理を食べるにはホテルに行くか、フィジー人のパーティーに行くしかありません。一般的に、ココンダ (ココナッツミルクに漬け込んだ生魚のマリネ)やバルサミ(フィジー版ロールキャベツ)、ロボ(葉っぱに包んで蒸し焼きにした肉や魚)は美味しいと評判です。

外食(1)フィジー料理

外食(2) インド料理

インド料理はフィジーのレストランの半分程度を占めます。
日本のカレーライスと違い、本格的ですがリーズナブルな値段でインド家庭の味が楽しめます。ロティ、ライス、キャッサバの中から選んでカレーと一緒に食べます。
屋台で売っている甘いインドのお菓子も美味しいです。

外食(2)インド料理

外食(3) 中華料理

中華料理のレストランの多くは街中にあります。立ち食いのようなところから高級レストランまで様々ですが、 日本人にとっては日本食に近いものが食べられる場所でもあります。
ロンスープというラーメンや、チョップスイという野菜炒めのご飯付き、チョウメンという焼きそばなどがあります。
日本食が恋しくなったら、中華料理を食べるのもお勧めです。

外食(3) 中華料理

外食(4) 日本料理

日本食のレストランはナンディタウンの近くの「大黒」をはじめ、大きなホテルにも日本料理店があります。

外食(4) 日本料理

外食(5) 韓国料理

外食(5) 韓国料理 ナンディには韓国人も多く駐在しており、焼肉や本格的な韓国料理を楽しめます。 特にフィジー産の豚肉の焼肉は美味しく、留学生に人気です。



外食(6) その他エスニック料理

ナンディにはタイ料理、ベトナム料理、メキシコ料理などのレストランもあります。ただ、旅行者用の高級レストランです。

外食(6) その他エスニック料理

外食(7) TAKEAWAY

街には「TAKE AWAY」と書かれたレストランがあります。これはテイクアウトできる店で、非常に安い値段で食事ができます。ほとんどが中華料理か、インド料理ですが、洋風のものもあり、現地の人たちは、よく昼食に 「TAKE AWAY」を利用しています。

外食(7) TAKEAWAY

アルコール

フィジーの人たちはあまりアルコールを口にしません。フィジービター、フィジーゴールドなどのビール、 バウンティーというラム酒がよく飲まれています。

アルコール

タバコ

タバコ 「Benson & Hedges」「Dunhill」「Pall Mall」などイギリスのタバコが多く、フィジーの物価水準からすると価格は非常に高価です。