治安・トラブル・安全

治安について

一部の銃社会の国が英語圏留学先にありますが、フィジーは銃社会の国ではありません。
ただし、 フィジーを含め、海外の生活においては、スリ・ひったくりといった軽犯罪に巻き込まれる確率が高く なります。また、旅行者や留学生を狙う犯罪が発生しているので、十分に注意してください。
「自分の身は自分で守る」ということを意識して、常に周囲への警戒を怠らないようにしてください。

●現地の警察は、犯罪者の検挙率は高いものの、パトロールや緊急時の出動及び対応は、警察車両が極めて少ない等の理由から、現場への到着が遅くなる場合があります。迅速な日本の警察の対応・体制と違うことがあります。

治安について

トラブル例(1) スリ/ひったくり/強盗

場所:スーパー/銀行/ガソリンスタンド/夜間の住居前/バー/ナイトクラブ/人通りの少ない場所

対策:
  1. 貴重品は最低限しか持たない。
  2. カメラを首からさげるなど、貴重品を目立たせるようなことはしない。
  3. 店を出た直後や、車から降りる際は特に注意する。
  4. 派手な服装をしない。
  5. 外でパソコンや携帯型ゲーム機の使用を控える。
  6. リュックやかばんを背中に背負わない。
  7. パンツの後ろのポケットに財布を入れない。


トラブル例(2) 部外者の侵入による盗難

場所:ホームステイ/寮/シェアハウス

対策:
    1. 貴重品はスーツケースの中に入れて、常時施錠する。
    2. 玄関と窓の戸締りを徹底する。
    3. 昼間であっても鍵を開けたままにしない。


フィジーの警察

盗難/事件/トラブルなどに遭遇したときは、すぐに警察に行くようにしてください。ナンディ、ラウトカともに警察署があります。
保険会社提出用のポリスレポートをもらうには、「警察通報→警察に訪問→事情聴取→ポリスレポート取得」という流れになります。ポリスレポートが必要である旨を予め伝えるようにしましょう。

【警察の連絡先】

  • ナンディ警察 672-2222
  • ラウトカ警察  666-0222

フィジーの警察

フィジーの病院

フィジーにも総合病院やドラッグストアがありますので、病気や怪我の際にはすみやかに病院に行ってください。
日本と同様に病院で受診すると、処方箋を出してくれます。但し、日本と全く同じ薬を入手することが可能であるとは限りません。フィジーの薬が日本人の体質に合わないこともありますし、大きな体のフィジー人用の処方薬の量は、体の小さな日本人には合わないことがあります。日本出発前に、常備薬は準備しておきましょう。

病院に行くときは、予約をしていくと良いでしょう。予約をしなくても受け付けてくれますが、予約者優先のため、長時間待たされることが多いです。

フィジーの病院

海外旅行保険

万が一の病気/傷害に備え、また海外生活を快適にかつ安心して過ごすためにも、保険には必ず加入してください。
保険対象期間内に事故や病気にかかった際は、契約書にある免責事項を除いて保険金を請求することが可能です。
但し、請求に必要な書類などは、現地の病院や警察署から発行してもらわなくてはなりません。
病院のレシートなどは、忘れずに入手してください。
詳細については、各加入先の保険会社に連絡をし、必要な手続きを確認するようにしてください。