無人島映画の撮影地!ラウトカ・ベカナ島のご紹介

 

Bula
ハト胸のせいで体格良く見られるインターンの Daisuke です
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突然ですが、映画はお好きですか!?
映画の設定で、
「嵐の末に無人島へ男女が漂着した」とか、
「だれもいない南の島でお宝を探す」とか、
いろいろな無人島シチュエーションありますよね。

そんなときに映画の撮影地として利用されている場所がなんと!フリーバードのキャンパスがあるラウトカ市に、しかも市内から極近くにあります。
DSCF3438DSCF3433ベカナ島のご紹介です

ベカナ島はラウトカ市から船で10分。
町中から徒歩で行ける範囲にある、小さな停船所から向かうことになります。
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DSCF3410今回、我々はフィジー人お母さんのまぶしい笑顔のお見送り付きでした

映画の撮影があるときは、島全体が貸し切られることになるので、撮影がない時のみ島へ行くことができるようになります。

船賃は往復で15ドル
日本円ではおよそ900円くらい
ラウトカの町中から本当に手軽に行くことができます。
DSCF3450DSCF3512町から近いのに海もキレイ
泳ぐのはもちろんのこと、カヌーやSUP、シュノーケリングなんかもレンタルして楽しむことができます
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島内にはバーカウンターもあり、お酒やソフトドリンク、ピザやハンバーガー、おつまみメニューといった食事も楽しめます
DSCF3453DSCF3455DSCF3462この日はずっと貸切で入れなかったベカナ島がオープンした最初の週末ということもあって、フリーバードの学生もたくさん
あとから知ったのですがピザがすごく美味しいそうです
島にはプールや宿泊施設もあり、小さな島なだけに楽しみもギュッとコンパクトに楽しむことができます
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我々が行ったのは残念ながら引き潮の時間帯。
それでも泳ぐ場所を探してウロウロしていると...
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DSCF3585DSCF3551フリーバードの学生さん達が釣りをしていました
フィジーらしいカラフルな魚などいろいろと捕まえておりましたが「これから食べる」とのこと
たくましいすごいなぁ。。。
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長い人生を生きていく上では、どんな環境でも前向きに生きていくたくましさも大切
日本とはまったく異なる環境で生きた経験は、英語力だけでなく人間力も高められると思いますよ
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それではまたVinaka