コロナで留学延期、現在休学中のリアルな大学生の過ごし方とは?

コロナで留学を延期した方の中には「休学する」という決断をした方も多いのではないでしょうか?

しかし、多くの人にとって休学は初めての経験。いざ休学するとなっても、休学中に何をすれば分からず困っていると言う方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は、「休学中の大学生は一体なにをしているのか??」そんな疑問に対して、現在大学休学中の私がお答えしようと思います!

私が休学をすることになった経緯についてはこちらの記事をご覧ください!

< 目次 >

コロナ休学生が実際にやっていること

インターンに挑戦する

まず、私が休学を決めてから真っ先に探したのはインターンです。

インターンと言っても様々な業種がありますが、その中でも「英語を使う仕事」を探しました。その理由は、私は留学延期を機に休学をしているので、「休学中に英語力を落とすわけにはいくまい!」と思ったからです。

そこで、活用したのが海外インターンを専門に扱う「タイガーモブ」というサイト。

このサイトでは、IT系や海外新規事業、SGDsへの取り組みなどなど、様々な分野の海外インターンを紹介しています。通常なら、現地で活動する海外インターンがほとんどなのですが、コロナ禍の現在は多くの企業がオールリモートでできるオンラインインターンを募集しています。

例えば、私が以前参加したインドネシアを拠点にする企業の短期オンラインインターンでは、仕事で関わる人のほとんどがインドネシアの方だったので、職場での公用語は100%英語でした。そのため、日本にいながら企画のアイデア出しや会議はもちろん、メールでの連絡も全て英語という環境に身を置いて働くことができます。

実際に、インターン中には英語での企画運営やディスカッションをすることが求められ、かなり刺激的な経験になりました。「日常的な英会話ではなくビジネス英会話にチャレンジしたい!」という方には、かなりおすすめです。

ちなみに、そのインターンで関わったインドネシアの方々とは今でもつながっており、ちょくちょくメッセージのやりとりもしています。英語での実務経験のほかに、「海外の人との人脈を広げたい」という方にも、オンラインでできる海外インターンは絶好のチャンスになること間違いなしです。

オンライン英会話に挑戦する

続いて私が休学中に挑戦したことは、オンライン英会話です。

オンライン英会話もインターン同様、様々な種類があります。私は自粛期間中・休学中に様々な特徴を持つオンライン英会話に参加したので、それらをご紹介しようと思います。

まずは、オンライン英会話で1番オーソドックスなマンツーマン型の授業。こちらはフリーバードの「One to One オンライン英会話」に参加しました。

こちらのオンライン英会話では、「初級」「中級」「上級」の3つのレベルに分かれて、フィジーの語学学校の先生と1対1で英会話をすることができ、レッスン内容も「Speaking」「Listening」「Vocabulary」「Grammar」の4つから選択することができます。

私はその中でも「上級・Speaking」のレッスンを受けました。詳しい授業の内容についてはこちらの記事でもご紹介しているのですが、「Speaking」の授業は比較的自由度が高く、こちらからフィジーに関する質問をすれば先生は喜んで答えてくれるため、受け身の授業になりにくいのと同時に、フィジーについても知ることができ、まさに一石二鳥です!

フィジー留学予定の方やフィジーに興味があるという方は是非チェックしてみてください!

次に参加したのは、グループ型の授業です。

グループ型の授業にもいろいろあるようなのですが、私が参加したのは、イギリス方言を学ぶ全4回の集中講座。これはなかなか珍しいですよね〜。(実際、珍しさに惹かれて受講しました)

授業の内容はというと、1回の講座でイギリスの方言を1種類、その地域のネイティブスピーカーから学び、実際に方言を使ってみよう!というものでした。

私はイギリスに留学予定だったということもあり、イギリス英語の特徴についてはある程度知っていたつもりだったのですが、いざレクチャーを受けると、「え、これ何語??」というほどの方言が多数登場しました。

例えば、北アイルランド地方の方言では、「散歩(walk/stroll)」のことを「dander」と言うそうで、ウェールズ地方の方言では、「おはよう(Good morning)」を「Bore da」と言うのだとか!(もはや英語とかけ離れすぎて、知らないと会話が成り立たないレベル!笑)

このように、ただ英語を学ぶのではなく、「英語で」何か新しいことを学ぶ形式のオンライン英会話はとても新鮮で面白いです。

ちなみに、フリーバードでもグループオンライン英会話を開始しました!「幸せとは?」などといった幸福度世界一のフィジーならではの授業をご用意しておりますので、興味のある方はチャレンジしてみてくださいね!

英語の試験を受ける

続いては少々現実的なお話。

具体的に言うと、留学のためにIELTS*を受け直しました。というのも、私は留学を延期したことで、IELTSのスコアが期限切れになり、留学前にもう1度受験しなくてはならなくなったためです。

*IELTSとは、TOEICやTOEFLと同じような留学・ワーホリに国際的に使用される英語の試験の1つで、主にイギリス・オーストラリア・ニュージーランドへ渡航する際に活用されます。

私は、今年の留学を見据えて昨年スコアを取得したのですが、来年に留学を延期したことに伴い、留学時に今のスコアの有効期限が切れることが発覚しました。そのため、休学中に再受験することに!

…てなわけで、先日受験してきました。(→無事、目標スコアを達成できました!!)

IELTSだけでなく、TOEIC・TOEFLもスコアの有効期限が2年までなので、留学を延期した方は【必ず】留学前にスコアが切れないかどうかをチェックしてください!!主に長期滞在の場合は、スコアが無効だとビザが発行できないことがあります!

自由な時間を作る

「休学中もアクティブに過ごそう!」と意気込んでいても、たまには自由な時間も欲しくなるもの。そんなときは、自分の好きなことに時間を費やしたり、友達と話したりすることをおすすめします。

例えば、私は海外の映画を見ることが好きなので、休日は映画を観ることに時間を使っています。最近見た映画で一番良かったのは、『100日間のシンプルライフ』というドイツ映画。「幸せとは何か」について考えさせられる作品です。

映画に限らず、好きなことに没頭する時間は現実世界のストレスを忘れることができますよ!

また、休学中に、たまには友人と話す時間を作ることも大事だな〜と感じています。なぜなら、休学に加えコロナ禍ということもあり、人と関わる機会がグッと減り、毎日毎日同じことの繰り返しでストレスが溜まりやすくなっているからです。

実際、私は月に1、2回程度友達とZoomで近況報告を兼ねた雑談をしていて、みんなで絵しりとりをしたり、オンライン授業でフリーズを装う練習をしたり(良い子は真似しないでね)…などなど、たまには真面目に卒論や就活の話をすることもありますが、ほとんどはくだらないことを話してずーーーーっと笑ってます。(こういう時間って何気に大事ですよね)

現在、日本国内での新型コロナ感染者は再び増加傾向にあるため、対面で会うことは厳しいかもしれませんが、オンラインツールを活用して、ぜひぜひ「ただただ友達と笑っている時間」を作ってみてください。その時間があるだけで、休学中のストレスが軽くなりますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

休学をすること自体は不本意だったかもしれませんが、休学中は大学の時間に縛られることなく自分のやりたいことを自由に実現できる期間だと思っています。

以前からやりたかったこと・今やってみたいことに積極的にチャレンジして、充実した休学ライフを送りませんか?(自分の時間を作ることも忘れずに!)

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