日本の合宿免許よりも安価に、簡単に運転免許を取得したい。しかも、語学留学しながら!ホームステイしながら!そんな大学生の夢のようなプランをフリーバードが実現しました。フィジーでは運転免許講習は諸費用含めてたった4万円です。
日本の運転免許証への切替えをするための条件がひとつだけあります。それは90日間以上のフィジー滞在です。
留学してからの最初の3週間で運転免許証を取れば、そこから90日間(13週間)フィジーに滞在する必要があるので(全部で16週間フィジーに留学すると仮定して)16週間のプログラムを申込む必要が有ります。
ハーフデー留学プランであれば、16週間留学しても学生寮滞在費込みで261,500円!英語も免許証もGETできます。
英語が苦手で、どうしても運転試験の当日は通訳をつけて欲しいという方もいらっしゃいます。フィジーでは、外国人が運転免許を取得する際、通訳をつけることが許されているのでご安心ください。有料(3時間 100フィジードル≒6,500円)にはなりますが、試験当日、フリーバードから日本人のスタッフが試験会場に同行し、試験時の通訳を行うことも可能です。また、フリーバードでは日本人の友達もたくさんできると思いますが、英語が得意な友達に通訳を依頼すれば、ランチを奢るくらいで済みます!
◼️フィジーでの運転免許証取得時の諸条件
・政府公認のインストラクターの講習を25時間受けていること
#座学講習はフリーバードキャンパス内で受講できます
・路上講習時には17歳以上であること
・TIN ナンバーを持っていること
#フィジー入国後、フリーバードが付与します
◼️フィジーの運転免許講習申込み時に必要なもの
・学生証のコピー
・学生ビザを取得しての留学を証明する移民局からの手紙
・TIN ナンバー
・講習料650フィジードル(≒ 4万円)
#10時間の座学講習料・15時間の路上講習料・LTAでの試験料をすべてを含みます。
#万一、再試験などがあったとしても一切の別途費用がかかりません
◼️フィジーのLand Transport Authorityでの
免許証申請時に必要なもの
・パスポートのコピー
・写真2枚
◼️日本の運転免許書センターで外国免許証からの
切替申請時に必要なもの
・在学を証明するフリーバードからの手紙
#フィジーでの免許取得後、90日間をフィジーで過ごしたことを証明する必要があります。
・外国免許切替申請費 5千円
#都道府県により若干異なります。
◼️追加で取得できるもの
・バイク免許講習 450ドル (≒ 3万円)
・特殊車両免許講習 600ドル (≒ 4万円)
フリーバードのハーフデー留学プログラムなら、レッスンがスタートするのは2時45分。だから、語学留学しながら運転免許証が取得できる!
日本の自動車学校で運転免許証を取得するのと比較すると、断然お得!その費用なんと500ドル(日本円で4万円)しかも、フィジーの運転免許講習は10時間だけなので、最短で2週間で取得可能!
日本と違いインストラクターが1対1で教えてくれるから、英語の勉強にもなる!座学分はフリーバードのキャンパスで受講できるから、英語に自信がなくてもなんとかなる!しかも、免許証の発行後90日間を経て、日本に帰国すれば、たった5,000円の費用と誰でも合格するような簡単なペーパー試験で、日本の運転免許証に切替可能!
フリーバードは『留学に行きたかったけど、お金がなくて行けなかった』をなくそうという想いで設立されました。
深刻な円安の今、アメリカやカナダ・オーストラリアへの留学費用はどんなに安い語学学校と滞在先を探しても1ヶ月当たり60万円…。そこに航空券と現地での生活費をプラスすると、たった1ヶ月間の留学でも全部で100万円くらいのお金がかかってしまいます。
驚かれた方も多いと思いますが、欧米への留学はこんなに高くなってしまいました。
フリーバードでは『留学に行きたかったけど、お金がなくて行けなかった』をなくすため、物価が欧米の1/3のフィジーに英語学校を2004年に設立しました。
南太平洋に浮かぶ島国フィジーはイギリス連邦に属する独立国です。フリーバードはフィジーで今までになかったくらいに安くて英語が伸びる環境を整備しました。
フリーバードのビジネスモデルはたくさんのテレビや新聞でも取り上げられ、たくさんのビジネス賞を受賞・ノミネートする他、南太平洋証券取引所(SPX)に株式上場をすることができました。
学校の設立はたいへんでしたが、親日家で優しいフィジー人に恵まれ、フリーバードは『圧倒的にフレンドリーでローコストな留学』を実現しました!
いくら物価の安いフィジーでも学校設立ってお金がかかるのでは?
どうしてそんなことができたのでしょう?