アフロ留学
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What's 'Afro Ryugaku'

アフロ留学ってなんだ?

格安留学最大手フリーバードが提唱するのがアフロ留学!リラックスムードの南国の島での本格語学留学です!

フリーバードは日本国内のたくさんの留学エージェントが自分たちでは現地のサポートオフィスも持たない中、業界で唯一海外に自前の語学学校まで保有・運営している特別な留学エージェントです。留学カウンセラーは全員、フィジーでの海外研修済みで、みなさんの留学の相談に親身に当たっています。専門カウンセラーのいる留学サロンは東京と大阪にあります。

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しかも、留学業界で唯一証券取引所に株式上場まで果たしていて、国際TOEIC協会のカリキュラム監査を受けている公式学校でもあります。ちなみにTOEICの監査を受けている語学学校は各国に1〜2校しかありません。もちろんフィジーにはフリーバードだけです!

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What's 'Afro Ryugaku'

いったいアフロ留学とはなんでしょう?

Aggressively もっとアグレッシブに
Friendly もっとフレンドリーに
Reasonable もっとリーズナブルに
Opportunity 性格を治す絶好の機会
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こういった想いが込められたフリーバードの提唱する新しい留学のカタチです。「間違いを恐れずにアグレッシブに話す」「誰とでもフレンドリーにフィジーの人たちと交流する」「短期間に経済的にもリーズナブルに学ぶ」「性格を治す絶好の機会

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日本人には語学学校よりもまず、性格矯正が必要です!フリーバードが語学学校を運営しているフィジー共和国は、気候も人も温かく、とにかく明るいホスピタリティーにあふれた人たちの国です。

フィジーの人たちは道を尋ねられれば、手を引いて目的地まで連れて行ってくれたり、ついでに自分の家に食事やお茶に招いたりするなど、イギリスの旅行雑誌でも長年、世界一ホスピタリティーの高い旅行先に選ばれています。

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英語のみを公用語とし、物価が途上国レベルという国は本当に珍しいです。また、教育レベルにおいても高等教育進学率95%の日本にまでは及びませんが、軒並み60%を切る欧米を遥かにしのいだ85%の進学率を持つなど、とても教育熱心な国でもあります。それに何より2018年ギャロップ社発表の『世界幸福度指数』ナンバーワンに選ばれた国でもあります。

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フリーバードがこの国で日本や韓国、ロシアから来る学生たちに英語を教えるようになって15年が過ぎましたが、日本人に本当に必要なのは「英語学校」ではなく「性格矯正学校」だと確信しています。

日本人が英語教育の問題を語る際、日本の英語教育は文法重視だからダメだ!とか、発音が矯正できなくなるから、幼少からの英語教育が必要だ!などという話をよく聞きます。これらの意見は本当に的を射ているのでしょうか?

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日本国内には、お馴染み駅前の英語教室はじめ、オンラインの英会話教室、書店やネットにはCD・DVDなど英語教材が溢れています。それでもそれらの学習手段を使って、「英語力がものすごく伸びました」という人に出会ったことがあるでしょうか?

また、日本人にはグループレッスンよりもマンツーマンレッスンが!などという宣伝文句もよく耳にします。ズバリ言うと、世界の語学学校のスタンダードと比較して評価するなら、日本の英語教育はガラパゴス化しているのです。

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口数の少ない日本人が、1時間のマンツーマンレッスンで、耳にする・口にする英語よりも、グループレッスンで、日本人が犯しがちな英語のミスなどの指摘を(それがグループ内の他の生徒の間違いであったとしても)教師から受ける方がずっと理に適っています。

世界の英語教育(英語以外の言語教育も)は、年々、教え方・カリキュラムともに向上しているにもかかわらず、日本の英語教育はどこかおかしなベクトルに進んでいるのです。仕事柄、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアなど、世界のいろいろな語学学校を視察してきましたが、テキスト・教材は、どこの語学学校でも同じようなものを使っています。

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イギリスのケンブリッジプログラムというものがスタンダードで、世界の語学学校のほとんどがこのプログラムを採用しているのです。もちろん、カリキュラムの3割程度は、文法、読解、発音の授業など、それも世界でもスタンダードです。

FBIカリキュラム図表:フィジー留学クラスレベル表

会話重視(中には教材も使わないものも多い)の長所のみを強調した日本国内の英会話教室に通い、容姿がイケメンなだけの文法も理解していない外国人教師(ほとんどは有資格者でない)から英会話を学んだとしても、正直、それは目の保養と時間つぶし…。時間とお金の無駄だと思っています。世界の語学学校で、日本人の学生と他の国の学生を比較すると、比較的容易に解決の糸口に気が付きます。

まず、手を挙げて自分から発言する外国人の学生に比べ、日本人の学生は口数も少ない。教師が言っていることがたとえ理解できなくても、恥ずかしくて質問することすらできないのです。それに、せっかくの外国生活の機会にもかかわらず、同じ日本人の学生同士が固まって行動することが多いというのも日本人の特徴です。

これは語学学習のプログラムの問題でしょうか?

それとも我々日本人が根元的に持つ内気な性格の問題でしょうか?

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フリーバードでは、15年前からまずこれらの点に着目し、人前で話すことを恥ずかしがる日本人の学生に、人前で英語の歌を唄わせたり、ダンスを踊らせたりということを入学当初にさせてみることしました。少しスパルタですが、そうすると、こちらが期待していたよりもはるかに良い結果が得られたのです。

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留学生たちは12名くらいが1つのクラスで一緒に学ぶのですが、その小さなコミュニティの中で、『恥ずかしがる』ことがなくなりました。誰もが積極的に発言するようになり、ディベートレッスン(討論の授業)などでは、日本語であってもこんなに自分の意見を主張しないだろうと思える大人しそうな日本人学生が、自分の言葉で自分の意見を言うようになったのです。もちろん、まだたどたどしい英語を使って、です。

それは授業が終わった後の時間の使い方にも大きく影響しました。バス停で帰りのバスを待っている間に知らない現地の誰かに話しかけたり、話しかけられたり、自分がホームステイしている家族以外の、例えばスーパーマーケットで普通に買い物している知らない買い物客にも英語で話しかけるようになったのです。

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我々日本人は他の外国人と比べると、比較的というよりは、断言できるレベルで確実にシャイ(恥ずかしがり)です。日本語でコミュニケーションを取っていても、自分の意見を言うべきか考えた末、発言しなかったり、本当は質問したいのにできなかったり…。みなさんにも身に覚えがあるのではないでしょうか?性格矯正にはどのような環境が必要でしょうか?

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これを日本国内でやろうと思っても、非常に難しいでしょう。目立てば打たれる的な文化のあるこの国では、自分がいくら性格を矯正したくとも、やはりそれは多勢に無勢です。短い期間でも構わないので、凝り固まったシャイな性格を壊す期間を、南の島フィジーで過ごしてもらえると、確実に英語力アップ・コミニケーション力アップの効果を実感してもらえるはずです。

世界で2番目に大きい語学学校「フリーバード」とはどんな語学学校なのかを紹介します。フリーバードは日本でもフィジーでもとても珍しいのですが、株式会社立の語学学校です。2004年に日本に入学窓口サウスパシフィックフリーバード社を、フィジーに語学学校フリーバードインスティトュートを設立しました。フィジーには世界で一番小さい南太平洋証券取引所があるのですが、フリーバードインスティテュートは株式市場に上場も果たしています。

 英語の向上スピード図表:英語の伸び

語学学校は国際空港のあるナンディ、フィジー第2の街ラウトカのふたつのキャンパスがあります。夏休みやクリスマス休み時期など学生数に増減はありますが、両キャンパスで250〜500名くらいの留学生が在学しています。最近口コミでフィジーへの留学が広まったせいか、北半球の国が夏休みのシーズンになると、学生でキャンパスがいっぱいになります。国籍はさまざまで設立から今までに27ヵ国から2万5千人を超える留学生を受入れています。

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学生たちはフィジー人の温かい家庭にホームステイする学生が7割。フィジーの家族たちは自分の家族より優しいと感じる学生も多いくらいに愛情表現豊かな人たちです。プライベートルームや温水シャワーなど、留学生たちが望む設備のことも考慮して、ホームステイの家庭はフィジーの平均的な家庭より少しだけハイレベルな家に限っています。滞在期間中は家族といっしょにゴハンを作ったり、食べたり、おしゃべりしたり。もちろん学生たちには朝食と夕食が提供されます。提供されると言っても家族と同じものを食べるので、豪華なときも質素なときもあるし、一緒に近くのレストランに外食に行くときもあります。

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残りの3割の学生はフリーバードが建てた格安のドミトリー(学生寮)に滞在しています。学生寮は建設会社に勤めていたことのあるフリーバード理事長の設計で1人部屋44室と相部屋43室があり、全室あわせて216人が泊まることができます。本当に質素な作りで、日本の刑務所をイメージしてもらえればというくらいに質素です。コスト削減のためフリーバードの提案した幅60センチの「セミシングルベッド」は、学生たちからは寝返りも打てないと言われることもありますが、不思議と大きなクレームになったことはありません。それはきっとフィジー人の寮母さんが学生たちを自分の子供のように可愛がるからです。

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どうして証券取引所に上場できるまでに市場を広げられたのかと言うと、それはズバリ留学費用が他の国、他の語学学校と比べて圧倒的に安いからです。

フィジーという物価の安い国に学校があるということもあります。でも一番の理由は、フリーバードはエージェントという中間搾取がないためです。学費もホームステイ費も学生寮費も直接提供できるので、どの国のどの語学学校の留学プログラムよりも安くできるのです。通常海外の語学学校が日本に直営のカウンセリング窓口を持つことは少ないようです。

学生寮は1泊300円なので、12ヵ月滞在しても10万円。そこに授業料や入学金を足しても87万円で1年間語学留学することができます。ザクッとですが、アメリカ留学の3分の1の費用で留学することができるのです!

他国と比較した料金図表

フリーバードの直営窓口は東京と大阪にあります。毎年何度も名古屋や福岡でも説明会を行っているので、興味のある方はインターネットで「アフロ留学」や「フリーバード・留学」と検索して頂ければ簡単に見つかると思います。

語学学校の先生たちは、メラネアシア・ポリネシア系のフィジー人と、インド系フィジー人で構成されています。先生のほとんどは、フリーバードの学校がなかったら、仕事にありつけていなかった。でも、きちんと英語の先生の資格をフィジー政府から授与された先生たちです。実はフィジーは先進国であるアメリカやオーストラリア並みに(もしくはそれ以上に)教育レベルの高い国なのです。

1週間のカリキュラム図表:フィジー留学タイムテーブル

語学学校の学生たちは、月曜日から金曜日の朝8時から午後2時30分まで、毎日楽しみながら英語を勉強しています。フィジー人の先生たちは数学や算数は日本人に比べ強いとはいえないのですが、コミュニケーション能力の高さは日本人やアメリカ人の比較になりません。天性の英語の先生たちです!

フリーバードの学生の特徴は、みんな頑張って自分でアルバイトなどして貯金したお金で留学していることです。これができるのは留学費が安価なためです。親に費用を全額出してもらった学生が多いアメリカの語学学校(高いので仕方ないですが)などと違って、一所懸命に授業を受ける人が多く、授業中もハングリーに先生たちに質問します。やっぱり他人のお金だと頑張れないけど、自分のお金だと頑張れるものです(笑)。

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英語の上達のスピードも他国への留学に比べ早いと思います。フィジーはそれなりに不便な国で、何を買いに行くにもスーパーやコンビニがある先進国と違って、トマトひとつ買うにも市場でオジさんやオバさんと話さなくてはなりません。もちろんすべて英語で話すことになります。それに上手く話さないと、市場にいるインド系のオバさんなどは、隙あらばボッタくろうとしてくるので、結果、ますます英語が上達することになります(笑)。

ストレスなく英語力は伸びるし、授業も楽しいので、語学学校には何度も留学に来る学生もいます。それにフィジーにはどことなく日本の儒教の精神に似た考え方があり、年寄りを敬ってくれるので、年配の学生には本当に天国です。フリーバードの学校の最高齢の学生は何年も前に来られた87歳の女性でしたが、「天国に一番近い島」を本当の天国に行く前に体験できてよかったと言われていました。笑

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語学学校の学生たちは、キャンパス内でも、キャンパス外でもいろいろな人と知り合います。日本以上にフェイスブックが幅を利かせていて、学生たちの中にはたった数ヵ月間の留学期間中に数百人の友達を作る学生もいます。その中には恋に落ちて、そのまま結婚する学生たちも。だいたい今までに300組くらいはカップルが成立したんじゃないでしょうか?中には大金持ちと国際結婚して、今はドバイのお城のような家で暮らしているシンデレラガールもいるくらいです。

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フリーバードはこの少しおかしな楽しい国フィジーで、日本の語学教育の間違った常識を、本気で、真剣に、根底から覆したいと考えています。それを実現するためにも、Break Shyness!(恥ずかしがりさをブッ壊せ)をスローガンに、天国に一番近い島と呼ばれるフィジーで、日本人の性格矯正に尽力していきたいと思います。

Aggressively もっとアグレッシブに
Friendly もっとフレンドリーに
Reasonable もっとリーズナブルに
Opportunity 性格を治す絶好の機会

これがフリーバードが提唱するアフロ留学です!

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