コロナ禍でも留学できるフィジー国内の感染対策まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大により海外での留学が難しい状況が続いています。

しかし、この度フリーバードがチャーター機手配とフィジー国政府からの入国許可を取得し、コロナ禍でもフィジーに留学できるようになりました。直近では、2021年4月の運航便を予定しており、海外での留学を検討している方はフィジーで新しい挑戦をしてみてはいかがでしょうか。



この記事では、留学先のフィジー国内で感染拡大防止のために取られている感染対策を紹介します。フィジーで安心して留学生活を送ってください。

< 目次 >

フィジー国内の感染状況・死亡者数

ここでは、フィジー国内の現時点(2020年12月7日)でのコロナウイルス感染状況と死亡者数について紹介します。フィジーでは、3月にコロナ感染者が国内で初めて確認されて以降、厳しい入国制限と感染症予防の対策をとりました。現在その成果が出ており、感染者数を他国に比べて抑えることができています。この感染状況から日本政府はフィジーへの感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航はやめてください)としています。

フィジー国内の感染状況

月別感染者数

※2020年12月1日〜12月7日までの感染者数

✳︎4月19日〜7月5日の間の感染者数は0人

年代別感染者数

女性 19名  男性 25名

地域別感染者数

※感染者数一名以上の地域

参照:フィジー保健省 ホームページ

フィジー国内の感染対策  <入国規制>

現在(2020年12月7日)フィジーでは、他国同様に厳しい入国規制を行なっています。フィジー国内の感染者数は少ないですが、今後もフィジー国政府は継続して感染拡大の防止に努めていくことが予想されます。

フィジーへの渡航

原則渡航禁止

入国可能対象者

・フィジーの国籍もしくは在留資格を有している人

・フィジー国政府より特例で入国が認められた人

(フリーバードでの留学者はこちらに該当します)

フィジーの入国規制

・海外からの入国者はナンディ国際空港またはデナラウ・マリーナに限定される

・入国者は全員検疫と隔離に従わなくてはいけない

フィジーの入国条件

・コロナウイルスの検査結果証明書の提出

① 国際基準を準拠する感染症研究所におけるコロナウイルスの検査(鼻咽頭採取)を行う

② フィジー政府が指定する検査結果様式で陰性の証明書を作成する

③ フィジー保健省に提出

※コロナウイルスの検査結果は、出発前の72時間以内に取得し、陰性と証明されたものでなければならない。

・フィジー入国後の隔離措置

フィジー政府指定隔離施設で14日間の隔離措置(隔離後に再度検査を受け、陰性の場合のみ隔離終了)

※宿泊費・食事代はフィジー国民以外自己負担

フィジー国内の感染対策  <活動規制>

フィジーでの隔離終了後もコロナウイルス感染予防のため、フィジー政府が定める活動規制に従い必要があります。現在は、感染者数が少ないことから規制も緩和されてきています。

活動規制内容

・夜間外出禁止令の発令(午後11時〜午前4時)
・大規模集会の禁止(100人以下であれば可能)
・スポーツ会場・映画館の観客制限(会場収容能力の50%が上限)

アプリの導入

careFIJI(追跡アプリ)

・過去28日間に15分間以上接触した全ての人を追跡
・感染者との接触の有無の確認
・Bluetooth技術を使用

現在のフィジーでの生活は、元通りになりつつあります。夜間外出禁止令、大規模集会の制限がありますが、スポーツの観戦が可能となり、映画館などの商業施設(ナイトクラブを除く)も再開しています。
先ほど紹介した通り、入国を厳しく制限していますが、都市間の移動は制限していません。今後も状況次第で規制の強化・緩和が決定されますので、新しい情報を常時確認してください。

フィジー国内滞在中の注意 フィジー政府発表

フィジーでは感染者数が少ないですが、フィジー国政府からは感染拡大防止のために以下のことが呼びかけられています。

・どのような場所においても周りとの間隔(ソーシャル・ディスタンス)を約1〜2メートル以上空けて活動すること
・目、鼻、口を触ることを避けること
・手洗いうがいの徹底(石鹸で)
・物品の共有をしないこと(飲み物のまわし飲みを避ける)
・大人数が集まる場所に極力行かないこと
・具合が悪い場合は無理をせずに病院に連絡し、隔離すること

✳︎現在、フィジーではマスクの着用は強制されていません。フィジーはマスクをする文化がない国であるため、現在はほとんどの人が着用していません。(感染者ピーク時には約30%が着用)現地ではほとんどマスクが販売されていないので、日本で買って持っていくことをオススメします。

以上のフィジー国政府が呼びかけている感染症対策を実施し、細心の注意を払いながらフィジーでの滞在を楽しんでください。

まとめ

フィジーでは感染症対策に力を入れながらもコロナ禍以前に戻りつつあります。学校も対面で行われており、大きな制限がなく生活をすることができています。そして、状況次第ではさらに現在の規制が緩和される可能性があります。

フィジーで留学を検討されている方は、ぜひフリーバードにお問い合わせください。コロナ禍でも留学をできることは大きな魅力であること間違いありません。

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