コロナで留学延期:留学までのモチベーションを保つには?

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待ちに待った英語留学!…のはずが、コロナのせいで延期せざるを得ないという方は多いのではないでしょうか?(実は私もそのうちの1人…。)
今回は、コロナで留学を延期した方向けに、留学までのモチベーションを保つコツをお教えします!

コロナで留学を延期する人は少なくない

2020年に留学を予定していた方の中で留学を延期した人は多いかと思います。

実は私もその中の1人で、2020年から1年間留学予定だったのですが、今年中の渡航は難しいと判断したため、留学を1年延期し、休学することにしました。

「オンライン留学」という選択肢もあったのですが、やはり憧れの海外生活という夢を諦めきれなかったからです。
オンライン留学をせずに留学延期を選んだ理由についてはこちらの記事で!

また、日本以外の国でも「留学延期」という選択した学生は多いようです。実際に、ヨーロッパの留学情報サイト「education.com」の調査によると、世界中の留学予定だった学生のうち、約80%は2年以内の延期を決断しています。
授業のオンライン化が進み、人と直接関わる機会が減ったため、「あれ?留学延期したのって私だけ…?」と心細く思っていた方(私も思ってました)、同じ境遇にいる仲間は世界中にたくさんいますよ!留学延期という選択は決して珍しくないのです!

留学前の期間中にモチベーションを保つには

しかし、留学を延期すると、どうしても今まで頑張ってきたモチベーションを保てないという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 特に、私のように留学を延期して休学中の学生の場合、1人の時間が増えてしまい、モチベーションが下がりやすいのではないかと感じています。 そこで、留学足踏み状態のいわば「アイドリング期間中」の今、どうやって留学へのモチベーションを上げるのかについて、ご紹介します!

英語の試験を受けてみる

まずは、留学までに【英語の試験を受けること】をおすすめします。

これは、留学前の自分の英語力がどのくらいなのかを知るためと、今後の目標を立てるために重要です。

例えば、今現在の自分のTOEICスコアが500点前半だったとしたら、「留学前までに500点後半、留学後に600点台になるようにする」というように、現時点の自分の英語力に合わせた具体的な目標設定ができます。

また、同じ試験を複数回受けることで、自分の頑張りを具体的な数値として測れるため、やる気アップにもつながります!

しかしながら、コロナの影響でTOEIC/TOEFLの試験は現在抽選方式となっており、そう簡単に受けられる状況ではないかと思います。

そこでおすすめなのが、IELTS

IELTS(アイエルツ)とは、主にイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほとんどの高等教育機関の入学に採用されている試験で、移住申請にも使用されています。国際通用性が高く、TOEFLと同じように学際的な英語力を測るのには最適の試験です。

そんなIELTSですが、日本ではメジャーではないがゆえに、現在めちゃめちゃ試験の予約が取りやすく、抽選もありません!!

TOEICのように日本での就職に有利になるような資格にはならないかもしれませんが、自分の英語力を知るという意味では、IELTSの活用をおすすめします。

日本でも英語を使ってみる

また、日本にいても【実際に英語を使うこと】も重要です。

というのも、英語は多くの人にとって母語ではない「第2言語」に過ぎないので、使ってないと忘れます。

実際に、アメリカに10年住んでいた私の友人でさえ、日本に帰国してあまり英語を使っていない期間があると、英語の文章をスラスラ読めなくなったり、とっさに英単語が出てこなかったりということがあったそうです。

「でも、英語を使う機会なんて日本であるのかよ〜」と思った方!日本でも英語を使うチャンスはたくさんありますよ!

例えば、オンライン英会話。自分の好きな時間・スキマ時間にネイティブスピーカーと英語で会話することができます。ちなみにフリーバードでもフィジーの語学学校の先生と英会話を楽しめるプログラムをご用意しております!!

オンライン英会話の他には、英会話カフェがおすすめです。英会話カフェとはその名の通り、英会話が楽しめるカフェのこと。英会話カフェはネイティブが不在のことも多いのですが、皆さんと同じように留学を予定している方や、英語の勉強を頑張っている同志に出会えるため、留学や勉強の情報交換の場としても活用できて、とても有益です。値段は場所によってもまちまちですが、安いところでは500円+ワンドリンクというのもあるので、英会話教室に通うよりは安く済ませられますよ。

「いや〜、そんなにお金はかけられないよ〜」という方!そんな方には英語で日記を書くことをおすすめします。

例えば、「1日ノート1ページ分英語で日記を書く」や「必ず新しい単語を3つ以上入れて書く」など、自分の英語レベルに合わせたマイルールを作り、自分の日常を英語でアウトプットしてみてください。そうすることで、英語で文章を書くという経験をつめるほか、日常生活の場面を英語で表現できるようになり、留学中にも役に立つこと間違いなしです!

可能であれば、同じく英語勉強中の友人などと交換日記のようにお互いの日記をオンラインで送って添削し合っても良いですね!

留学のイメージトレーニングをする

続いておすすめなのが、【留学のイメージトレーニングをすること】です。

イメージトレーニングとは、自分の成功している姿や目標を達成している時の姿を思い描くこと。

しかし、単に思っているだけではあまり意味がありません。大切なのは“具体的なイメージ”を持ってその成功イメージに向かって努力することです。

実際に、野球界で超有名なあのイチロー選手も、自分の目標を具体的にイメージし、その目標から逆算して今何をすべきかを考えていたと言います。

自分の留学成功イメージを具体化するためには、留学までの目標や留学中にやりたいことを文字に書き起こすのがおすすめです。

例えば、「留学までに英語で自己紹介をできるようにする」や「留学までに英検2級に合格する」、「留学中に日本についてホストファミリーに紹介する」、「留学中に現地のマーケットで値引き交渉をする」などなど、自分がやってみたいこと・楽しみなことを言語化してみてください。内容が具体的であれば具体的であるほど、書き起こしたものを読み返した時に、毎回それらを思い浮かべることができ、留学に対するワクワク感も増してきますよ!

適度な休息を忘れずに

最後に、【適度な休息をとること】も忘れてはいけません。

以前の記事でも紹介したように、英語の勉強は楽しみながらやらないと持続しません。

ですので、適度に休憩を入れることをおすすめします。

例えば、ジョギングをしてリフレッシュしたり、好きな映画をみたり、休日は家でごろごろしたり…などなど、頑張った分の自分へのご褒美の時間を作ってあげることで、モチベーションを維持しながら取り組むことができます。

また、「夜10時以降は勉強しない」や「1時間に1回は休憩する」のような自分が無理をしないためのルールを作ることもおすすめです。

「頑張る時間」と「ご褒美の時間」の切り替えを重視して、無理せず楽しく留学準備を進めてくださいね!

まとめ

いかがでしたでしょうか? コロナの影響でオンライン化が進む今、孤独感を感じやすい状況になっているとは思いますが、留学を延期した仲間は世界中にいます。(私も仲間です〜!) 留学へのモチベーションを保ちながら、一緒に留学までの期間を乗り越えましょう!!

 

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