第3回 Kavaトーーク

 

BulaNadi校のアラサー独身インターンManaです

本日は第3回Kavaトーークの様子をレポートします

とは言え、Kavaトーークも3回目となるとKavaについての説明は繰り返しになってしまうので過去の記事を参照してくださいね!

過去の記事はこちら

第1回:https://www.southpacificfreebird.co.jp/blog/52108853-2/

第2回:https://www.southpacificfreebird.co.jp/blog/52122204-2/

今回はKavaサロンの紹介Nadi校のジェンダーレス男子、Wisake先生による質疑応答の様子をレポートしますよ

今回はNamakaにあるBILO BARへ行ってきました!


24/7ということは年中無休でopenしてるという事でしょうか・・・?

drink from morning to morning 朝から朝まで(Kavaを)飲む」人たちなので需要はあるのかもしれません

早速2袋分を注文しました!値段は1袋5FJD

なみなみ注がれたKavaを見て苦笑する学生たち

早速飲んでみましょう!


みなさんちょっと渋い顔になってました

 

Kavaを飲んで一息ついたところでワイス先生から「Fijiについて何でも質問してちょうだい」と、質疑応答タイムが始まりました!


Q:これいくらするの?

A:10ドルだよ。スモールサイズは2ドルからあって、これは5ドルのを2袋使ってるよ

Q:Kavaを日本に持って帰りたいんだけど

A:空港にお土産用のKavaが売っていて、それがおすすめよ

植物は原則としてすべて検疫の対象となります。
ただし、植物であっても加工品などについては輸入検査品に該当しないものがあります。たとえば、家具のように製品として仕上げられたものや、製茶のように高度に加工されたもの、食品として加工されたものであって、瓶詰、缶詰等病害虫の汚染のおそれがない状態に密封された香辛料は、検査不要品に該当します。 (在ロサンゼルス日本国総領事館HPより引用。お土産用に高度に加工されたKavaは日本に持ち込んでも大丈夫かと。)

Q:ワイスは女性と男性どっちが好きなの?

A:両方

Q:子どももkava飲むの?

A:高校生くらいから飲んでも大丈夫

Q:Kavaは好き?

A:もちろん

Q:でもNaomi先生はKava嫌いだよね

A:彼女は海水を飲むからね~って冗談よ

Q:フィジーって世界一幸せな国って聞いたけど、なんで?

A: 私たちはフィジーが幸せな国だという事を知ってもらいたくて、外国人にデモンストレーションを積極的にやっています。あと笑顔になるでしょ!笑顔はライフスタイルを変えるし、笑顔は幸せにするでしょ!


その他、ラグビーについて、Kavaの年数によって味が変わる事など、いろいろ教えてくれました

因みに今回はジェンダーレスのワイス先生、naughty girlナオミ先生、ラウトカから異動してきたエレノア先生が参加して下さいました。アクティビティーに先生が参加してくれるとすごーく勉強になりますね!さすが先生!

ところでKavaサロンの壁ってどこも同じようなタッチの絵が描かれている気がします。銭湯の絵師のようにKavaサロンの絵師もいるのでしょうか?