観光にオススメ!常夏の島国フィジーで人気の島とは?(バヌアレブ島編)

皆さん、フィジーの「島」についてどのくらい知っていますか?
フィジーは、330もの島々で構成されている国です。フィジーの島には一つ一つ違った魅力があります。日本ではナンディやスバなどのフィジーの有名観光都市の名前を知っている人がいても島の名前を知っている人は少ないのが現状です。

今回の記事では観光客の間で人気の島の一つであるバヌアレブ島について紹介します。フィジーにある他の島についても違う記事で紹介したいと思いますので、そちらも参考にしてください。

以前紹介したビチレブ島の記事はこちら

< 目次 >

フィジー第二の島 バヌアレブ島




バヌアレブ島の位置・都市

バヌアレブ島は、フィジー最大の島であるビチレブ島の北東に位置するフィジーで二番目に大きい島です。島の北部にはインド系住民の多くが居住するラバサ、南部には交易の中心として建設され、今ではリゾート地として有名となってきているサブサブなどの都市があります。
バヌアレブ島には人間の手があまりつけられていない豊かな自然や美しい海があり、ダイビングなどのマリンスポーツをはじめとした多くのアクティビティを通して存分に楽しむことのできる環境が整っています。
観光だけではなく、近年人気となりつつあるハネムーンの旅行先としてもバヌアレブ島をオススメします。


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ライセンス: Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported

日本〜バヌアレブ島への行き方

日本〜ナンディ国際空港

日本からフィジーへは直行便が飛んでおり、フィジーエアウェイズを利用して約8〜9時間でフィジーに行くことができます。到着先はナンディ国際空港(ビチレブ島)となります。

※新型コロナウイルスの影響で11月末までフィジーエアウェイズの運行は中止となっています。(詳しくはこちら)   2020年10月20日時点

ナンディ国際空港〜バヌアレブ島

基本的にはナンディ国際空港(ビチレブ島)からバヌアレブ島へは国内線で移動(船を使用して移動することも可能)となります。ナンディ国際空港に降り立った後、バヌアレブ島の当日到着の便に乗り継ぐことが可能となっています。

約1時間かけて国内線で移動した後、バヌアレブ島のサブサブ空港に到着をします。サブサブ空港周辺にはリゾートホテルが多いため、ホテルまでの移動に時間はあまりかかりません。事前にホテルの予約をしておき、問題なくホテルまで移動できるように準備しておきましょう。

※国内線の預け荷物の重量制限が1個15kgまでであり、超過してしまうと追加でお金を支払わなくてはいけなくなるので注意してください。

バヌアレブ島で体験するべきアクティビティ

ここではバヌアレブ島に行ったら体験するべきアクティビティを五つ紹介します。バヌアレブ島に行く際は参考にしてみてください。

フィジアンの村訪問

フィジーの文化に触れて学びながら現地の人と交流することができる場所は、バヌアレブ島にあるサブサブ空港周辺の村です。村に個人で行くことは難しいですが、多くのリゾートホテルで行なっているビレッジツアーで村を訪れることができます。このツアーは観光客の間で大変人気となっており、マリンスポーツ同様に多くの人がフィジーに行った際に体験します。

村ではまず最初にカヴァと呼ばれるフィジー伝統の飲み物を振る舞ってもらう訪問者歓迎の儀式「カヴァの儀式」が行われます。儀式終了後は、フィジーにある伝統的な舞踊が訪問者に披露され、村の人々と訪問者が交流をします。フィジーの人々はフレンドリーであるため、すぐに打ち解けて仲良くなることができます。

カヴァ 参照:https://kava.com/articles/kava-kava-root/

村によって人数は違いますが、一つの村あたり200〜300の村人が住んでおり、特に祝祭日行事があるときは皆集まって一緒にお祝いします。都市部であまり体験できない伝統的な文化や慣習を学べる貴重な機会です。

ダイビング・シュノーケリング

バヌアレブ島周辺の美しい海を体感したい方にはダイビング・シュノーケリングがオススメです。海の水が綺麗であるため、シュノーケリングで魚がのびのびと泳いでいる姿を簡単に観察することができます。

また、バヌアレブ島にはダイバー向けに様々なダイビングスポットがあり、満足のいくダイビングをすることができます。周辺海域に野生のイルカが生息していることからダイビング中にイルカに出会う可能性もあります。

バヌアレブ島を訪れた際には、シュノーケリングとダイビングで充実した一日を過ごしてみてください。

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メケショー見学

フィジーでしか見ることができないメケショー見学をオススメします。メケショーとは、女性による歌と踊りで構成されているフィジーの伝統芸能です。夜になると、いくつかのリゾートホテルで週に数回メケショーが行われます。実際に見学をして、女性が披露するメケの迫力を感じてみてください。

Fiji  メケショー Welcome-Dance "Meke Show"

カヤックツアー

バヌアレブ島の自然を感じることができるのは、カヤックツアーです。マリンスポーツ以外にもゆっくりと川の流れ(穏やか)に乗りながらカヤックで自然豊かなバヌアレブ島を満喫することができます。カヤックツアー中にマングローブの林から見える鳥の観察や滝つぼに飛び込むこともできます。バヌアレブ島ならではの体験をしたい方にはオススメです。

街散策

バヌアレブ島でのんびりと一日を過ごしたい方には、街散策をオススメします。バヌアレブ島の二大都市であるラバサもしくはサブサブにある商店、雑貨屋、市場を訪れてみてください。商店、雑貨屋、市場には日本とはまた違った景色があり、現地の人と交流するチャンスです。

特に市場にはスイカなどの果物をはじめ、野菜、衣料品、雑貨などの幅広いジャンルの商品が安く売っており、日本へのお土産が買えます。何を買うか困った時には、優しくフレンドリーなフィジー人がいつでも助けてくれるので安心してお買い物をすることができます。

マリンスポーツの体験などのアクティブな一日もいいですが、ゆっくりとショッピングする時間もつくってみてください。

まとめ

以前紹介したビチレブ島同様にバヌアレブ島にもフィジーの文化を体験することができる様々な観光スポットがあります。

フィジーの玄関口であるナンディ(ビチレブ島)に滞在するのもいいですが、飛行機を利用してバヌアレブ島に行き、また違ったフィジーの魅力を感じてみてください。

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投稿者プロフィール

Yuta
Yuta学生ライター
皆さん、こんにちは!ユータと申します!

私は、現在大学でオセアニア地域を専攻しており、オセアニア地域に位置する国の文化、習慣、言語について学んでいます!
オセアニア地域の国の一つであるフィジーに関する知見を深めつつ自らが学んできたことを含め、オンラインインターンとしてフィジーの魅力を広く発信していきたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!