
Joint Working Holiday
ジョイント留学
Joint Ryugaku
直接ワーキングホリデーに向かうと損するって?
オーストラリアやニュージーランドにワーキングホリデーに向かうワーホリメーカーにとって、オーストラリア、ニュージーランドで語学学校に通うより、はるかにコストパフォーマンスが良いのが、フィジーでの英語留学+ワーキングホリデー、フリーバードの提案する「ジョイント留学」です。

直接、ワーキングホリデーを行うオーストラリアに向かっていた通常のワーキングホリデーから、時代は進化しています。今のトレンドは安くフィジーで学んで、高くオーストラリアで稼ぐ「ジョイント留学」オーストラリアやニュージーランドまで3時間というフィジーでスマートに英語を学びましょう。

現在、オーストラリアに向かうワーホリメーカーたちは、年間9000人もいます。その中で500人くらいがフリーバードの卒業生、「ジョイント留学」を賢く使っています。韓国や中国からのワーホリメーカーも押し寄せるオーストラリア、ニュージーランドでは、仕事にありつくのもたいへんですが、到着時に英語ができるフリーバードの学生は、簡単に仕事が見つかるはずです。

ワーキングホリデーに直接向かった場合、ほとんどの日本人ワーホリメーカーが語学力の問題から、せっかくの1年間を日本食レストランでの皿洗いやウエイトレスで過ごすことになります。それでは確かに海外に住んでいますが、日本人の上司に日本人のアルバイト同僚、日本人のお客さんでは、日本に住んでいるのと何も変わらない1年間を過ごすことになってしまいます。