楽しい中学英文法vol,1 be動詞(現在、過去)編

 
みなさん、BULA
インターンスタッフRYOです

さて今回は少し今までの内容とは違って
皆さんの英語に対する不安や悩みを共になくしていきたいと考えています

私たちは多言語を勉強する中で必ず悩みや苦労があるはずです
そんな皆さんのために、英語の楽しさをもう一度思い出してもらう機会を作っていこうと思い、
今回から中学生文法を楽しく説明していこうと思います!

まず最初は、be動詞(現在、過去)をしていきます

be動詞は、is, am, areで構成された動詞です。

3体のモンスターがいると想像してください。
そしてこの3体のモンスターは過去を表す文になると
2体だけに変身します
その2体のモンスターが、、was (is, am), were (are)です

また、主語の人称によって使い方が変わります

人称

主語

現在形

過去形

1人称

単数 I

複数 We

am

are

was

were

2人称

単複 You

are

were

 

3人称

単数  he, She, it

複数 They

is

are

was

were

主語が複数の時はいつもare(現在)were(過去)を使用します
Ex) They were monsters (複数)

そしてこれらのモンスターは3つの種類の意味を持っています
1)「~です(でした)」
2)「~にある(あった)」
3)「~になる」

モンスターを倒すためにここで例文を見てみましょう
1)  I am a student         (私は学生です)
2)  My pen was on the chair  (私のペンは椅子の上にありました)
3)  I want to be a super star.  (私はスーパースターになりたいです)

これらの例文で皆さんもモンスター撃退したといっても当然でしょう

更に、このモンスターはある2つの熟語に進化もします

まず1つ目に、

There is ( are)~, 構文

これは、There is 【単数名詞】(are 【複数名詞】)の形で表され、
「~がいる、ある」の意味になります。

Ex) There is a pen on the desk (机の上にペンがある)
  There are many monsters here  (ここにたくさんモンスターがいる)

付け加えて、この構文の後にはon~などの場所を表す文がきます

2つ目に

Here is (are)~,構文


これは、【ここに~がある(いる)】という意味になります
Here is a monster(ここにモンスターがいる)

これが基本的なbe動詞の形になります

様々なモンスターが出てきましたが、皆さんの力であればどのような敵にでも勝てるはずです

この機会を通して、みなさん英語に対する不安や悩みをなくしていきましょう

ではみなさん

SEE YOU SOON


lp